ここでは「AI開発で失敗したくない」とお考えの担当者様のために、AI開発で実績を持つAccenture(旧Albert)の魅力をご紹介。開発事例や主な対応領域などもご参考にしてください。
トヨタグループ各社で導入された、チャットボット「スグレス」を開発しました。人事や総務系等の社内管理業務全般に関するFAQを登録することで、1体のチャットボットにつき800時間/月もの工数削減に成功。今後は、お客さま向けにサービス情報に関する質問に対応できるチャットボットの導入を計画中です。
対応内容:マッチング
マイナビグループにおけるDX推進をサポート。「AI活用コンサルティング」「ビッグデータ分析」「AIアルゴリズム構築・システム開発」等のソリューションの提供、自社プロダクト提供およびデータサイエンティストの育成支援を行っています。
対応内容:データ分析
システム実装を視野に入れた産業・企業の開発パートナーとして、NTT グループのAI開発促進を支援。オンラインチャットツールのコミュニケーションデータを活用した分析手法の検討や、人間理解AI「HRL-AI」の実装をサポートしました。
対応内容:ビッグデータ分析
Accenture(旧Albert)は、「分析力をコアとし、顧客の意思決定と問題解決を支援する」という理念のもと2005年7月に設立された企業で、ビッグデータアナリティクス領域でデータソリューション事業を展開しています。
アナリティクステクノロジーを駆使したAI活用のコンサルティングをはじめ、ビッグデータ分析・アルゴリズム構築・システム開発・運用・プロダクト提供などを通して、より良い社会の実現に貢献。提供するサービスは、AI・データ分析/研究開発支援、プロダクト開発、データサイエンティスト育成支援の3つです。
統計学や金融工学、宇宙物理学など文理問わずさまざまな領域で高度な研究を行ってきたデータサイエンティストが約240名※在籍(2021年12月末時点)。「ビジネス力」「データサイエンス力」「エンジニアリング力」の3つのスキルを集結したプロジェクトチームを編成することで、企業の課題整理、AIアルゴリズム構築、システム開発、運用までトータルにサポートしています。
自動車・製造・金融・通信・流通/インフラなどさまざまな業界での数百のプロジェクト実績と経験を蓄積。高い技術力が評価されています。
専門性に優れたデータサイエンティストが多数在籍し、企業の課題解決をサポートしているAccenture(旧Albert)。多様なデータを高度に分析し、独自のソリューションを提供しています。
また、これまでに培ったノウハウを元に「データサイエンティストの育成支援」を行なうことで、データ活用のプロフェッショナル人材の育成に貢献。法人向け研修では、さまざまなテーマや対象者を想定したカリキュラムから、 企業ごとの課題に応じた研修まで対応してくれるので、「AI開発だけでなく人財育成まで行って欲しい」「自社の課題に合わせた研修について相談したい」という企業におすすめです。
画像認識・検出 | 対応可 |
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人物認識・検出 | 対応可 |
音声認識・検出 | 対応可 |
需要予測 | 対応可 |
購買予測 | 対応可 |
マッチング | 対応可 |
※Google検索で「AI受託開発 ベンダー」と検索し、表示される企業をピックアップし、公式HPに導入事例・取引実績を掲載している企業を選出しています
(2022年8月29日時点)
【選出理由】
Laboro.AI:調査した40社のうち、業界知識を持ち、ビジネスコンサル経験豊富な担当者が要件定義・PoCの段階から保守・運用まで対応してくれるという、「伴走」が期待できる記載があったため。
Accenture(旧Albert):調査した40社のうち、最もデータサイエンティストの在籍数が豊富で、統計学や金融学といった分野の研究も行なっているという「データ分析・活用」が期待できる記載があったため。
KICONIA WORKS:調査した40社のうち、最も社員在籍数が少ないながらも、少数精鋭で早期に顧客価値を生み出す、無駄なコストを削減といった「スピード対応・低予算」が期待できる記載があったため。
※「主な対応領域」は各社HPで確認できる情報をもとに作成しております。