ここでは「AI開発で失敗したくない」とお考えの担当者様のために、AI開発で実績を持つJDSCの魅力をご紹介。開発事例や主な対応領域などもご参考にしてください。
ゆこゆこホールディングス株式会社にて、これまで担当者の経験に頼り属人的であった送付先のセグメンテーションにDM最適化AIのresponse insightを導入。顧客の年齢やエリアなどの特徴量を基に精度高くムラのない分析をすることで、予約数の増加&売上向上が実現しました。
対応内容:DM最適化
イオンリテール株式会で在庫適正化ソリューション(demand insight®︎)を導入。需要予測を高度化しつつ、発注業務の半自動化も実現することで、製品納品率を向上しつつ、発注業務負担の6割を削減することに成功しました。
対応内容:需要予測
ダイキン工業と、空調機の不具合監視・運転異常予兆検出を可能にするAIを共同開発。発生した事象やお客様の声を製品対応・改善に活かす一連のPDCAサイクルを従来比で1年以上短縮できた上、従来検出できなかった故障要因や予兆の検出に成功するなど、高い効果を創出しています。
対応内容:異常検知
JDSCは、AIを使ったデータ分析やアルゴリズムの構築によって、企業の経営や業務プロセスに関した課題解決を目指す、東大発のAIベンダーです。AI・システムの専門知識と、深いビジネスの知見を持つプロフェッショナルが多数在籍。他社に依頼すると、経営コンサル・データベンダー・AIベンチャー・Slerそれぞれに依頼しなくてはならないサービスを、一気通貫で提供してくれます。
クライアント企業がアクセスできないデータからも洞察を抽出し、利益までつなげてくれるので安心。少ないコストでより速く、より多くの利益を創出してくれます。
アプリケーション開発を通して、需要予測・異常検知・物流最適化・教育・在庫最適化・与信評価・言語/画像認識など多岐にわたる課題に取り組んでいます。また、ユニークな取り組みとして、コミッション請求を採用。
従来のサービスのように、費用に見合った収益や、そもそも本当に収益が上がるかどうかも分からない状態で多額の費用を投資しなくてはならない「人月単価に基づいた請求」ではなく、成果に基づいたコミッション請求によって、クライアント企業の利益貢献に直結したAIサービスを提供しています。
「日本の産業をアップグレードする」ことを使命に、ビジネス・データサイエンス・データエンジニアの三位一体で、事業課題解決のためのAIソリューション開発を行っているJDSC。一般的な「課題解決提案」に終わることなく、付加価値を出すまでクライアント企業をサポートしています。
また、成果にもとづいたコミッション請求を採用しているので、「想定よりもコストが膨大になってしまった」という失敗経験がある企業におすすめです。「導入後の運用までしっかりサポートして欲しい」という企業もぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
画像認識・検出 | 公式HPに記載なし |
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人物認識・検出 | 公式HPに記載なし |
音声認識・検出 | 公式HPに記載なし |
需要予測 | 対応可 |
購買予測 | 対応可 |
マッチング | 公式HPに記載なし |
※Google検索で「AI受託開発 ベンダー」と検索し、表示される企業をピックアップし、公式HPに導入事例・取引実績を掲載している企業を選出しています
(2022年8月29日時点)
【選出理由】
Laboro.AI:調査した40社のうち、業界知識を持ち、ビジネスコンサル経験豊富な担当者が要件定義・PoCの段階から保守・運用まで対応してくれるという、「伴走」が期待できる記載があったため。
Accenture(旧Albert):調査した40社のうち、最もデータサイエンティストの在籍数が豊富で、統計学や金融学といった分野の研究も行なっているという「データ分析・活用」が期待できる記載があったため。
KICONIA WORKS:調査した40社のうち、最も社員在籍数が少ないながらも、少数精鋭で早期に顧客価値を生み出す、無駄なコストを削減といった「スピード対応・低予算」が期待できる記載があったため。
※「主な対応領域」は各社HPで確認できる情報をもとに作成しております。