ここでは、AI開発で失敗したくない!とお考えの担当者様のために、AI開発で実績を持つAMBLの魅力をご紹介。開発事例や主な対応領域などもご参考にしてください。
手軽に設置できる小型カメラを使用する「白杖・車椅子検知」アプリを構築。エレベータ・エスカレータなどの使用時に、白杖や車椅子をすぐに検知することで、スムーズなお客様サポートを実現することができました。改札や自動ドア、階段の上り下りなど、どこでも検知可能です。
対応内容:画像認識
たくさんの人が来場するイベント会場に、「AI人数カウンターHEAD」を導入した事例です。
小型のWebカメラを使用して、人の頭部のみを自動検知するため、会議室など体が隠れてしまうシーンや高密時にも精度の高い人数カウントと密周度の確認が行えます。
対応内容:画像認識
コロナ感染拡大防止施策として「AI人数カウンター」を導入した事例です。
小型のWebカメラを使用して、入店と退店の人数を自動で判別し、施設の混雑状況をリアルタイムで確認できるように設定。DBに3カ月データが保存できるので、混雑状況緩和施策や整備の人員配置の検討としてもデータを活用することが可能です。
対応内容:画像認識
システム開発・AI開発/データ分析・UXデザイン・マーケティングという4つの事業領域で、企業のDX化を多角的に支援している企業です。
特徴的なのは、幅広い事業領域。それぞれ分野ごとの支援はもちろん、各分野を掛け合わせたサポート、企業特有の問題や前例のないDXの課題解決にも柔軟に対応しています。大手企業から、中小企業までさまざまな規模の企業を支援。金融・保険、運輸・通信、サービス業、エンターテイメント分野など、幅広い業種で実績を構築しています。
AMBLが信頼される理由は、高い信頼性とセキュリティが求められるFISC安全対策基準に準拠した開発を行っているから。堅牢なシステムで、金融業界や通信業界における実績も多数。大手企業ならではの社内事情にも精通しており、各社の事情に合わせた柔軟な対応が可能です。
また、量子コンピューティングをはじめとした理系分野の修士・博士課程修了者を含む100名以上※の専門家が在籍。独自のAI研究と、プロジェクトでの実用化を繰り返すことで、技術の向上や知見獲得を常に行っています。
独自の研究組織によるAI開発をはじめ、技術のリサーチチームとプロジェクト担当チームで構成されたR&D部門による実用化、さらにAI人材の育成まで、さまざまな角度から企業のDX化をサポートしているAMBL。年間1,200件以上※のプロジェクトを支援しており、豊富なノウハウをもとに、ニーズに合った提案を行ってくれます。 「AIで業務を効率化させたい・リソースの再分配をしたい」「AIを使ったサービスやシステムを開発したい」「自社でもAIに強い人材を育てていきたい」とお考えの企業におすすめです。
画像認識・検出 | 対応可 |
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人物認識・検出 | 公式HPに記載なし |
音声認識・検出 | 公式HPに記載なし |
需要予測 | 公式HPに記載なし |
購買予測 | 公式HPに記載なし |
マッチング | 公式HPに記載なし |
※Google検索で「AI受託開発 ベンダー」と検索し、表示される企業をピックアップし、公式HPに導入事例・取引実績を掲載している企業を選出しています
(2022年8月29日時点)
【選出理由】
Laboro.AI:調査した40社のうち、業界知識を持ち、ビジネスコンサル経験豊富な担当者が要件定義・PoCの段階から保守・運用まで対応してくれるという、「伴走」が期待できる記載があったため。
Accenture(旧Albert):調査した40社のうち、最もデータサイエンティストの在籍数が豊富で、統計学や金融学といった分野の研究も行なっているという「データ分析・活用」が期待できる記載があったため。
KICONIA WORKS:調査した40社のうち、最も社員在籍数が少ないながらも、少数精鋭で早期に顧客価値を生み出す、無駄なコストを削減といった「スピード対応・低予算」が期待できる記載があったため。
※「主な対応領域」は各社HPで確認できる情報をもとに作成しております。