ここでは、AI開発で失敗したくない!とお考えの担当者様のために、AI開発で実績を持つLaboro.AI(ラボロ エーアイ)の魅力をご紹介。開発事例や主な対応領域などもご参考にしてください。
トップアスリートに対する支援活動で味の素株式会社が得たノウハウを、広く一般のアスリートにも提供することをコンセプトにしたアプリ「勝ち飯®AI」の開発を支援。アスリートが入力・記録したデータからパーソナライズされた献立を提案する、自動献立提案アプリです。
対応内容:レコメンド機能など
山口県に長年伝わる鷺流狂言の伝承を確かなものにするために、狂言演者の動きを認識・再現し、動きの違いやブレを可視化するAIソリューションを開発しました。今後、小中学校の授業での活用や海外観光客向けの体験型コンテンツ等として活用される予定です。
対応内容:キーポイント検出・姿勢推定
ネットワークサービスの販売を全国的に手掛ける大手通信企業で、注文受付時に使用される申込書に記載された顧客ごとの要望や注意事項のテキストを、適切な担当者に振り分ける「振り分け業務」を自動化。人による作業を削減し、業務効率化に貢献しました。
対応内容:自然言語処理
ディープラーニングをはじめとする先端のAI・機械学習技術で、各産業ビジネスにおけるイノベーション創出をサポートしている企業です。特に注目されているのが、「カスタムAI」。
アカデミア(学術研究)から発信される先端の機械学習技術をベースに、画像、音声、自然言語といった、幅広いデータを活用したAIソリューションを開発。クライアント企業のビジネスにジャストフィットするAIソリューションを提供しています。
ビジョン策定からカスタムAIの開発、実装・運用支援まで、フェーズに合わせてフルサポートしてくれるカバー範囲の広さこそ、Laboro.AIの魅力です。AIの設計もビジネスコンサルも行える「ソリューションデザイナ」が、実用を見据えたサポートを提供。
さらに、ビジネス的な観点を持ったエンジニア陣が、ビジネス成果に直結するAIの開発を行ってくれます。プロジェクトを継続する企業のリピート率も高く、サービス・サポートへの満足度の高さが窺えます。
せっかくAIの導入を決めてシステムを開発しても、「自社の業務に合っておらず活用できなかった」「精度が出なかった」「意味のないものを納品された」と頓挫してしまう企業が少なくありません。
Laboro.AIでは、開発部分だけを引き受けるのではなく、ビジネス環境のヒアリングを通して課題整理することからスタート。「ビジネス現場でどのように使うか」「どのくらい精度が必要か」をお客さま企業と一緒にトコトン考え、真に価値のあるAIを作り出しています 。このため、「AIを搭載した新たな製品・サービスを開発したい」「既存業務を、AIを用いて付加価値をつけてレベルアップさせたい」とお考えの企業におすすめです。
画像認識・検出 | 対応可 |
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人物認識・検出 | 対応可 |
音声認識・検出 | 対応可 |
需要予測 | 対応可 |
購買予測 | 対応可 |
マッチング | 対応可 |
※Google検索で「AI受託開発 ベンダー」と検索し、表示される企業をピックアップし、公式HPに導入事例・取引実績を掲載している企業を選出しています
(2022年8月29日時点)
【選出理由】
Laboro.AI:調査した40社のうち、業界知識を持ち、ビジネスコンサル経験豊富な担当者が要件定義・PoCの段階から保守・運用まで対応してくれるという、「伴走」が期待できる記載があったため。
Accenture(旧Albert):調査した40社のうち、最もデータサイエンティストの在籍数が豊富で、統計学や金融学といった分野の研究も行なっているという「データ分析・活用」が期待できる記載があったため。
KICONIA WORKS:調査した40社のうち、最も社員在籍数が少ないながらも、少数精鋭で早期に顧客価値を生み出す、無駄なコストを削減といった「スピード対応・低予算」が期待できる記載があったため。
※「主な対応領域」は各社HPで確認できる情報をもとに作成しております。