ここでは「AI開発で失敗したくない」とお考えの担当者様のために、AI開発で実績を持つビックボイスの魅力をご紹介。開発事例や主な対応領域などもご参考にしてください。
慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科/理工学研究科の教育プログラム「GESLプログラムシステム」は、地球規模の環境を対象とした技術的システム、社会的システムの両者を設計・構築をできる「グローバル環境システムリーダー」の養成を目指しています。ビッグボイスでは、このプログラムの中で、ビッグデータの管理・分析を行うシステムの研究開発を行っています。
対応内容:ビッグデータの管理・分析
ビックボイスは2012年に設立、東京都町田市を拠点に、札幌市や函館市などにシステム開発センターやIoT研究所を展開するITベンチャー企業です。
特に、IoT、AI、VRなど、先進のテクノロジーを用いた開発を得意としており、室蘭工業大学・地方創生研究開発センター、室蘭テクノセンターをはじめとする研究陣とも共同研究を実施。製造業などの民間企業をはじめ、官公庁、自治体などにさまざまなシステムを開発・提供しています。また、地域復興に関する事業にも注力しており、行政と連携した観光アプリの作成や、ホームページの作成も行っています。
システムの受託開発では、「品質を維持しながらコストを抑えたい」「設計から開発、その後の運用までフォローしてほしい」「技術者としての知識と技術で、有益なアドバイスをしてほしい」といった要望に、UI・プログラミング・システムそれぞれのプロが対応。
NDA〔秘密保持契約〕を結んだうえで、基盤構築・システム開発・運用構築・運用まで、すべて国内生産でトータルサポートしてくれます。多面的な視点で物事を捉え、企業課題の解決や、さまざまな開発ニーズに応える企業です。
高品質な技術サービスをリーズナブルに提供しているビッグボイス。都内の企業ながら、札幌市・函館市・芦別市・室蘭市・旭川市と北海道内の各所に拠点を展開し、元保育園を活用したITカフェや親子向けのプログラミング教室の開催、地元企業・行政・大学と組んだ地域振興など、ユニークな活動を行っています。
AI、機械学習、ディープラーニング、センサー、ドローン、画像解析、統計解析などを活用した事業やシステムの開発にも幅広く対応しているので、業務効率向上のシステム開発だけでなく、多彩なアイディアを提案して欲しい、とお考えの企業の方におすすめです。
画像認識・検出 | 公式HPに記載なし |
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人物認識・検出 | 公式HPに記載なし |
音声認識・検出 | 公式HPに記載なし |
需要予測 | 公式HPに記載なし |
購買予測 | 公式HPに記載なし |
マッチング | 公式HPに記載なし |
※Google検索で「AI受託開発 ベンダー」と検索し、表示される企業をピックアップし、公式HPに導入事例・取引実績を掲載している企業を選出しています
(2022年8月29日時点)
【選出理由】
Laboro.AI:調査した40社のうち、業界知識を持ち、ビジネスコンサル経験豊富な担当者が要件定義・PoCの段階から保守・運用まで対応してくれるという、「伴走」が期待できる記載があったため。
Accenture(旧Albert):調査した40社のうち、最もデータサイエンティストの在籍数が豊富で、統計学や金融学といった分野の研究も行なっているという「データ分析・活用」が期待できる記載があったため。
KICONIA WORKS:調査した40社のうち、最も社員在籍数が少ないながらも、少数精鋭で早期に顧客価値を生み出す、無駄なコストを削減といった「スピード対応・低予算」が期待できる記載があったため。
※「主な対応領域」は各社HPで確認できる情報をもとに作成しております。