ここでは、AI開発で失敗したくない!とお考えの担当者様のために、AI開発で実績を持つインフォディオの魅力をご紹介。開発事例や主な対応領域などもご参考にしてください。
「多大な事務負担を軽減したい」と長年悩んでいたA社で、「スマートOCR」 を導入。高精度な文字認識に加えて、非定型帳票にも対応できる強みを活かし、業務効率向上に貢献しています。入力ミスの減少やチェック・修正の削減など、業務の品質向上にもつながっています。
対応内容:画像認識・手書きOCR
DX推進を進めるにあたり、 現行のフローをできるだけ変えずに、業務の効率化をしたいと考えスマートOCRを導入した事例です。多くの社員に浸透している現行フローを極力変えずに作業を自動化することができました。また、手入力による作業が大幅に削減され、ミスも減りました。
対応内容:画像認識・手書きOCR
全国に展開する生命保険ショップ「保険クリニック」の各店舗で利用されている、生命保険診断・提案をサポートするため保険システムIQ Systemを開発。加入中の保険内容をビジュアルに説明する既契約分析機能と、保険商品の提案をおこなう処方箋機能を備えています。
対応内容:既契約分析
全国に来店型保険ショップ「保険クリニック」を展開する株式会社アイリックコーポレーションのグループ会社として、設立当初から一貫して、生命保険システムの開発を行っています。
加入済みの保険の内容をわかりやすくビジュアルに分析する「保険IQシステム」、 複数の保険会社の商品を一度に検索・比較・提案する「AS-BOX」、保険代理店向けの「顧客契約管理システム」など、オリジナリティに富んだシステムを多数開発。保険流通のしくみが大きく変わる中で、業務知識や技術、経験を活かして、システム開発やサービスの実現に貢献しています。
国税庁・統計センター・県警察・法務省・自治体等の官公庁をはじめ、都市銀行・大手保険会社等の金融機関、JTB・三菱商事等の大手企業、中小企業など多数の導入実績があるインフォディオ。
AIの受託開発サービスでは、現在行っている業務をAIに置き換える手法、実現性、コスト削減効果などについてのコンサルティングから、Deep Learning 関連システムの開発までを行っています。
保険業界のシステム開発で培ったノウハウや技術を活かし、さまざまなシステムを開発しているインフォディオ。紙の文書や帳票をスキャン・撮影された画像データからテキストデータを抽出できる「スマートOCR」や、書類の電子保存を簡単に行える「DenHo」など多彩なシステムで、企業の業務効率化をサポートしています。
特に、請求書・領収書・レシート・名刺・運転免許証・健康保険証・源泉徴収書など、さまざまなフォーマットの帳票を汎用的にデータ化するシステム開発を得意としているので、「手作業から抜け出したい」「ペーパーレスで業務を効率化したい」とお考えの企業の方は、ぜひチェックしてみてください。
画像認識・検出 | 対応可 |
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人物認識・検出 | 対応可 |
音声認識・検出 | 対応可 |
需要予測 | 対応可 |
購買予測 | 対応可 |
マッチング | 対応可 |
※Google検索で「AI受託開発 ベンダー」と検索し、表示される企業をピックアップし、公式HPに導入事例・取引実績を掲載している企業を選出しています
(2022年8月29日時点)
【選出理由】
Laboro.AI:調査した40社のうち、業界知識を持ち、ビジネスコンサル経験豊富な担当者が要件定義・PoCの段階から保守・運用まで対応してくれるという、「伴走」が期待できる記載があったため。
Accenture(旧Albert):調査した40社のうち、最もデータサイエンティストの在籍数が豊富で、統計学や金融学といった分野の研究も行なっているという「データ分析・活用」が期待できる記載があったため。
KICONIA WORKS:調査した40社のうち、最も社員在籍数が少ないながらも、少数精鋭で早期に顧客価値を生み出す、無駄なコストを削減といった「スピード対応・低予算」が期待できる記載があったため。
※「主な対応領域」は各社HPで確認できる情報をもとに作成しております。