ここでは「AI開発で失敗したくない」とお考えの担当者様のために、AI開発で実績を持つアープの魅力をご紹介。開発事例や主な対応領域などもご参考にしてください。
医療機器から出力された音声を判別するアプリの開発を行いました。
対応内容:音声認識
複数種類のバーコードを同時に読み取れるAIを開発。フォーマットの異なるバーコードの読み取りの認識率を向上させました。
対応内容:画像認識
工具を紛失した際に、画像認識によって工具を判別するAIの開発を行いました。
対応内容:一般物体検出
アープは、1995年の創業以来積み重ねてきた技術や経験、ノウハウを強みとするシステム開発会社です。
ディープラーニングによるAIの研究開発を中心に、クラウドシステム・webシステム・業務系システムなどの開発・評価・運用などを行っています。また医療系のシステム開発も行っており、セカンドオピニオンのために他院に検査画像などを出力する「医療画像用メディア出力サービスシステム」をはじめ、総合病院・大学病院・個人病院などで使われる各種システムを手がけています。
情報技術の必要性が高まる一方で、より信頼性の高い品質が求められています。アープでは、障害が発生しにくいプログラムをつくるため、シンプルかつエレガントな構造のコードを書くことを徹底。リリース後の仕様変更も比較的容易に行えるよう設計しています。
また、経験豊富な専任スタッフが、開発初期段階から技術者とは別の視点に立ってプログラムの仕様をチェック。設計仕様を見ながら「問題が発生しないか」「そのまま作って大丈夫か」そのつど検証を行い、長期的なコスト低減を実現しています。
長年培ってきた技術、経験、ノウハウを活かし、アプリケーションテストの自動化製品やパソコン設定の自動化製品の開発・販売を行っているアープ。2016年からは、ディープラーニングを使用したAIの研究開発に力を入れており、「見て」「聞いて」「話す」をテーマに日々研究開発を行っています。
一般物体検出をはじめ、行動認識技術を取り入れた製品の開発が得意分野。品質保証を重視しており、専門スタッフによる評価を行いながら、導入後も扱いやすいプログラムを構築してくれるので、「現場が求める精度や使いやすさに合ったAIを開発して欲しい」「運用後のカスタマイズも想定したプログラムがいい」とお考えの企業におすすめです。
画像認識・検出 | 対応可 |
---|---|
人物認識・検出 | 対応可 |
音声認識・検出 | 対応可 |
需要予測 | 公式HPに記載なし |
購買予測 | 公式HPに記載なし |
マッチング | 公式HPに記載なし |
※Google検索で「AI受託開発 ベンダー」と検索し、表示される企業をピックアップし、公式HPに導入事例・取引実績を掲載している企業を選出しています
(2022年8月29日時点)
【選出理由】
Laboro.AI:調査した40社のうち、業界知識を持ち、ビジネスコンサル経験豊富な担当者が要件定義・PoCの段階から保守・運用まで対応してくれるという、「伴走」が期待できる記載があったため。
Accenture(旧Albert):調査した40社のうち、最もデータサイエンティストの在籍数が豊富で、統計学や金融学といった分野の研究も行なっているという「データ分析・活用」が期待できる記載があったため。
KICONIA WORKS:調査した40社のうち、最も社員在籍数が少ないながらも、少数精鋭で早期に顧客価値を生み出す、無駄なコストを削減といった「スピード対応・低予算」が期待できる記載があったため。
※「主な対応領域」は各社HPで確認できる情報をもとに作成しております。