ここでは「AI開発で失敗したくない」とお考えの担当者様のために、AI開発で実績を持つSUS(エスユーエス)の魅力をご紹介。企業としての特徴や主な対応領域など、ぜひ業者選びのご参考にしてください。
公式サイトに記載がありませんでした。
東証マザーズ上場のSUSは、メタバース、AI、AR・VRの自社開発をはじめ、自動車、ロケット、家電、産業機械など、多種多様な分野のプロジェクトで、ソフトウェア・制御設計など幅広い設計開発に携わっている企業です。
エンジニアリング、研究開発、起業支援/事業投資、Human Resource Managementの4事業領域を展開。日本でも指折りのデータサイエンティストと連携したAIプロジェクトの推進や、エンジニアリングパートナーとして大手システム会社や優良企業などを支えるなど、社会やマーケットの絶え間ない変化をキャッチアップしながら、着実に実績を構築しています。
SUSの強みは、ITから機械/電気・電子/化学・バイオまで、幅広い領域の正社員エンジニア1,600人※が在籍している点。数多くのプロジェクトで高いスキル・ノウハウ・現場対応力を培ってきたエンジニアが、チームで開発課題の解決に当たっています。
一人ひとりが高いスキルを持ち、新たな領域技術に柔軟に対応。企業としても、AR/VR、AIだけでなく、新しい技術の潮流をにらんで戦略的な育成を行い、エンジニア自身も常に新領域の技術の習得に取り組んでいます。
1999年の創業以来、自社で先進技術による事業開発に挑んできたSUS。工場内等での外観検査を効率化し、品質向上をサポートする画像診断/外観検査、製造現場の異常をいち早く検知する異常検知/設備等の非破壊検査、個別の問題への最適化、スケジュール・シフト調整、販売店舗での販売管理/在庫予測など、経験豊富なスタッフが、AI技術によって企業課題の解決をサポートしています。
クライアント企業の課題をしっかりとヒアリングし、幅広いサービスの中から適切なAIソリューションを提案してくれるので安心。IT分野、機械分野、電気/電子分野、バイオ/化学分野などでAIの導入を検討している企業に特におすすめです。
画像認識・検出 | 対応可 |
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人物認識・検出 | 公式HPに記載なし |
音声認識・検出 | 公式HPに記載なし |
需要予測 | 対応可 |
購買予測 | 公式HPに記載なし |
マッチング | 対応可 |
※Google検索で「AI受託開発 ベンダー」と検索し、表示される企業をピックアップし、公式HPに導入事例・取引実績を掲載している企業を選出しています
(2022年8月29日時点)
【選出理由】
Laboro.AI:調査した40社のうち、業界知識を持ち、ビジネスコンサル経験豊富な担当者が要件定義・PoCの段階から保守・運用まで対応してくれるという、「伴走」が期待できる記載があったため。
Accenture(旧Albert):調査した40社のうち、最もデータサイエンティストの在籍数が豊富で、統計学や金融学といった分野の研究も行なっているという「データ分析・活用」が期待できる記載があったため。
KICONIA WORKS:調査した40社のうち、最も社員在籍数が少ないながらも、少数精鋭で早期に顧客価値を生み出す、無駄なコストを削減といった「スピード対応・低予算」が期待できる記載があったため。
※「主な対応領域」は各社HPで確認できる情報をもとに作成しております。